健康コラム

 

 ●薄着になる前にダイエット!

3~4月頃は、ダイエットの記事で女性誌が賑わいます。薄着になると体型が目立つので、それまでにダイエットしよう!という内容が多いですね。でも無理な食事制限しただけでは体調まで壊してしまいリバウンドも起こりやすくなります。中年期を超えるとよく”やせにくい”と言われますが、基礎代謝が低下してますし基本的に多くの方が運動不足です。食事、運動にプラス漢方薬はいかがでしょうか?漢方と言っても小林製薬のナイシトールを筆頭に各メーカーがしのぎを削って発売しています。防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)という処方名で販売しているメーカーも多いですね。一般用医薬品で唯一、「肥満症」の効能効果を持った医薬品です。最近では、内臓脂肪を減少させる効果もわかってきました。便秘がちで皮下脂肪の多い方は、「防風通聖散」を試してみてはいかがでしょうか?

 

 ●膣カンジダとは?

カンジダ菌は、常在菌で健康な人の皮ふや粘膜などに存在します。分類は真菌(カビ)なのですが、例えば、赤ちゃんのおむつかぶれがなかなか治らないと思ってたらカンジダだった。寝たきりのお年寄りの口の中でカンジダ菌が増殖した。出産時に発症してしまった等、日常的によく聞く疾病です。もともとは、とっても弱い菌なのですが抵抗力が落ちてる時に発症しやすいと言われています。膣カンジダもめずらしい感染症ではなく、10代~50代の女性の約5人に1人が経験者です。膣カンジダ再発治療薬も薬局や薬剤師のいるドラッグストアでお買い求めができるようになりました。ご相談の上、きっちり治しましょうね。

 

 ●認知症について

厚労省の発表では2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると言われ、その数はなんと700万人を超えるそうです。平均寿命は医療の力でどんどん伸びていきました。反面、認知症患者がこんなにも増える社会になってしまうのは、皮肉なものです。大手スーパーのイオンなどでは、認知症のお客様の接客研修を始めている。例えば、お惣菜をその場で座り込んで食べてしまったり、お金を払わずに帰ったり、そういうことも日常的になる時代がまもなく来るわけです。政府も国家戦略のプラン策定を急いでるが、国会審議で森友問題をやってるようでは先が真っ暗である。

 

 ●すでに水虫の季節です!

すっかり春めいてきました。この頃から水虫くん達にとっては活躍の季節です。さらにじめじめした梅雨から夏にかけては元気いっぱいです。水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が皮ふの外側になる角質層に住みつくことによって起こります。角層にはケラチンというタンパク質のバリアが皮ふを守っているのですが、水虫くん達はそれを栄養にし増殖していきます。まずは、早めに治療を始めましょう!水虫の市販薬は効き目もよくなっていますが、症状がおさまっても2~3ヶ月は、きっちり薬をつけて根治を目指しましょう!

 

 ●目薬について!

スマートフォンやパソコンの普及で昔と比べて目をかなり酷使してると言われています。特にPCモニターやスマホ画面に内蔵されてるLEDの光は瞳にかなりのダメージを与えます。これは、ブルーライトという強い光を長時間あびることが原因で疲れ目、充血、かすみなどの症状を引き起こしています。スマホの画面は像がにじんで見えたりチラチラする事でピント調整を頻繁に行う必要があり、長時間凝視する事でまばたきの回数が減少しドライアイにもなりやすいのです。この状況でさらに使い続けると炎症を起こしたり充血症状が見られます。知らぬ間に瞳は酷使されてる事を自覚し目薬と上手につきあいましょう!